無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 春満開   

b0054956_2144094.jpg結婚して以来この時期になると楽しみにしていることがあります。





それは、お気に入りのパン屋さんのパンと、タッパに詰めたいちご、そして魔法瓶に入れた紅茶を持って、近所の公園で遅めの朝食をとること。

b0054956_21425363.jpg少しひんやりした空気の中、青空を背景に見事に咲いた花を愛でながら食べる朝食は格別で、ボール遊びをしている親子連れや子供たちの楽しそうな声が、ゆったりした時間を運んでくれます。


b0054956_21433162.jpg1年に1度あるかどうかの貴重なひとときを、今年も楽しむことができました。

←桜と私。主人に撮ってもらった1枚。



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b0054956_21552429.jpgその後、上賀茂神社で催される曲水の宴(賀茂曲水宴)に行ってきました。

曲水の宴とは、庭園を流れる小川のほとりに座した歌人が、川上から流れてくる杯が自分の前を通り過ぎるまでに詩歌をよみ、杯を手に取って酒を飲んでから杯を次へ流すという宮中の遊び。


b0054956_21564467.jpg京都で曲水の宴というと城南宮(4月29日)の方が知られていると思いますが、城南宮が昭和45年から始めたのに対し、上賀茂神社における曲水の宴は(始まりは1182年までさかのぼるものの)年中行事として復活させたのは平成6年のことで、馴染みが薄いのは当然のことかもしれない。それでも大勢の人でしたが。


b0054956_22361154.jpg比較的最近始まった行事とはいえ、立派に苔むした庭園(渉渓園)で行われた曲水の宴は、宮中行事らしい趣がたっぷりでした(これはクリックで拡大写真)。



b0054956_223513.jpg童子

b0054956_2238780.jpg雅楽による演奏

b0054956_22343221.jpg斎王代によって発表されたお題:「霞(かすみ)」

b0054956_22115049.jpg杯を流すところ うまく流れるよう棒を使う童子たち

b0054956_22365145.jpg披講によって披露される詩歌

b0054956_225587.jpg料金は野立てつきで1000円でした。
お茶菓子は、桜川をイメージしたという白あんと道明寺粉の和菓子。

b0054956_22625.jpg杯は実はこんなかわいらしい形をしてます(ポスターより)

b0054956_2292491.jpgおまけ 賀茂川の土手の桜

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by 723balance | 2007-04-08 22:28 | お出かけ

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