無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 ISO100で試し撮り   

デジタルカメラが浸透する前のフイルムカメラを使っていた頃、フィルムの種類なんて気にしたことは全くなかったのに、NATURA(ナチュラ)を買ってからすごく気になるようになった。このカメラには、NATURA1600というフィルムが推奨されていて、その威力は前回の試し撮りでもよくわかった。そしたら次に、じゃぁ他のフイルム、特に感度の低いISO100だったらどう写るんだろうと興味が湧き、カラーとモノクロで試してみたので、覚え書きとしてUPします。NATURAを持ってる人にしかわからない用語がいろいろ出てくると思いますが、お許しを。

ISOの1600とか100とかいった数字ですが、これはフイルムの光の感度を表すもので、数字が大きくなるほど感度が高い、つまり、より少ない光で撮影できることになります。ただし、数字が上がるにつれて粒子が粗くなるので、大きいほど良い、というものでもないらしい。

まずはカラーの方から。DXコード偽装というものを試みたものの、失敗。
いずれもノンフラッシュで、時々夜景モードで撮影。

NATURA1600と比較
b0054956_222327.jpg
1600は自宅でスキャン、100はお店でCDに焼いてもらったもの。データ化の手法や撮影した日時は異なるものの、思ったより違いはなかった。でもよく見ると、100の方が背景が飛んでしまってる。





室内写真2枚
b0054956_2225979.jpg
b0054956_2232837.jpg
「ISO100=曇りの日や室内は難しい」というイメージがあったけれど、まったくそんなことはなく、びっくり!どちらもノンフラッシュ。照明暗めのレストランでも、1600には劣るものの想像以上にきれいに撮れていた(夜景モードで撮影)。1枚くらいフラッシュ焚いてみれば良かったな。


ある日の昼食
何を撮ろうとしてるのかよくわからない写真だけど、トマトの赤を見てもらいたくて。
b0054956_2255856.jpg


バス停にて ふと見上げた空
パキッとした色合い。
b0054956_2262041.jpg


全体を通してみると、1600の方が
・背景まできれいに写っているので、より奥行きが感じられる
・粒子が粗いためか、フィルタがかかっているような雰囲気のある写真になる(100の方がクリアな感じ)

ので、結局NATURA1600のフイルムの方が好みだけど、ISO100でも想像以上にいろんなシーンで使えることがわかった。


+ +

次にモノクロ。
こちらは、DXコード偽装に成功。
いずれもノンフラッシュで、夕方や室内では夜景モードを積極的に利用。
b0054956_22165178.jpg

が………ふ ま ん 爆発!
ほとんどがこんな感じで、コントラストが弱くネムイ写真。こういう写真をたくさんみてると、知らず知らずのうちにすごいストレスを感じているらしく、胸がモヤモヤ〜。それにしても何故?

ISO100で感度が低いせい?同じ感度のカラーで撮影したものを、彩度を落として比較してみると…
b0054956_22195967.jpg
この時点で明かに違うので(こういう比較方法が良いのかどうかはわからないけど)、フイルムの感度の問題ではなさそう。。

次に考えられるのは、DXコード偽装か、偽装した上にさらに夜景モードで撮影したことくらい…今度は偽装せずに、夜景モード有り・無しで撮ってみようかな?


それでも比較的ストレスなく見れる写真も、一応いくつか撮れてます。


フェルト教室
b0054956_22202520.jpg


長い影
b0054956_22204610.jpg


恵文社一乗寺店
b0054956_22211076.jpg


う〜ん。比較的きれいとれてるのは最後の恵文社一乗寺店くらいで、他のはやっぱりネムイ。。これは夕方に夜景モードで撮影したものなんだけど、何が良くて悪かったのか、ますますわからん。なんだかくやしいけれど、でもまぁどうしてもモノクロで撮りたいわけではないので。。

ちなみに試したフイルムは
 FUJICOLOR PROCESS CN-16 (カラー)
 NEOPAN SS (モノクロ)

2本で300円くらいのものでした。
もうちょっといろんなフイルムで撮ってみます。
[PR]

by 723balance | 2006-10-07 22:26 | カメラ・写真

<< ラグランブラウス ワークショップ ふたつ >>