無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 カテゴリ:着物( 40 )   

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 着付教室・復習コースー3ー(セミナー)   

着付教室3回目の今日はセミナーということで、京都市北区のとある場所で着物のお勉強をしてきました。そこは約3000坪という広い敷地で、竹林や江戸時代の酒蔵を改築したレストラン、京都市内を一望できる茶室などがあるところでした。竹林以外にもかきつばたや沙羅双樹、もみじなど四季折々の自然が感じられ、ちょっとした京都観光気分を味わえます。

(竹林と茶室)
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b0054956_21452420.jpg苑内を軽く散策した後、その中の一角にある建物で、実際に反物を見せてもらいながら染めに関することを中心に教えてもらいました。「かすり友禅(だったかな?)」のハンカチ染めなんていう体験もありました。

お昼を挟んで午後はちょっとした販売会のようになります。まぁ、無料の着付教室だからこういうのがあっても仕方ない。ただ、「法外な値段で買わされる」とか「買わないと帰れない」ということはないのでご安心ください。でも、結構すすめられます。置いてある反物の中から、気に入ったものを選んで合わせてもらうんですが、ただ長いだけの反物を使って、あっという間にまるで着物を着てるかのように見せてくれるあの技は、いつ見ても関心しますね。

で、何気なく選んだ反物を羽織風に合わせてもらうとすごーく良かったんです。でも28万(仕立て代込)もしてました。織模様の入った生地に深い味わいのある色が染められ、そこに描かれたかわいらくメルヘンチックな柄。伝統に新しいものが吹き込まれ、とても新鮮な作品に仕上がっていたそれは充分価値のあるものなんですが、それでもやっぱりこの金額は出せない。かといって、いたずらに値段交渉をするのも、職人の尊厳を踏みにじるような気がする。

着物は一生ものとか、本当に良いものは何世代も渡って着れる、というのをよく聞くけれど、着物にも実は流行があるし(本当に良いものは流行さえも呑み込む懐の深さがある)、自分より小柄な母や祖母の着物を着るのは、仕立て直しをしたところでやはり限界がある、というのが最近わかってきた。そんなにしょっちゅう着るものでもないし、コストパフォーマンスは決して良いものではないと思う。

ただ、本当に良いものを身につける事によってもたらせられる精神の高みというか、心がスッと入る感じに価値を見いだした人は、その値段を払ってでも手に入れたくなるんだろうなぁ。そもそも、こういう実用品でないものに、コスト意識を持ち出す事自体が間違ってる気がしてきた。でも、出来上がるまでの工程を考えると納得できる値段でも、自分がお金を出して手に入れたいと思える値段とはまた違う、というのが現実だと思う。なんとかそこの溝が埋まらないものですかね。余計なお世話だけど、そんなことを考えてみた一日でした。自分自身、物作りの立場として(趣味の範疇だけど)作り手のこだわりが、単なる押し付けにならないように気をつけたいものです。

そうそう、来週は旅行のため休み、その次の週も私事都合で休む事にしました。なので復習コースは今日が最後。毎年あるそうなので、最初に教えてもらった先生のクラスがある時にまた行きたいです。
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by 723balance | 2005-08-10 23:11 | 着物 | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 着付教室・復習コースー2ー(半幅帯)   

先週、着付教室(復習コース)の2回目があったんですが、教室の後、熱を出してぶっ倒れていたので、ブログにアップできませんでした。なので、今日UPします。ちなみに今週は教室はお休み。

まず、袋帯のおさらいをしたあと、半幅帯の結び方を教えてもらいました。教えてもらったのは、「花蝶結び」と「小幅つのだし」という結び方です。「花蝶ー」の方は先生が考案された珍しい結び方だそうです。

今、習っている先生は、前でちゃんとお手本をみせながら教えてくれるのでわかりやすいのですが、以前習った先生とは結び方が違うので、なんだかしっくりきません。今の先生の結び方がどう、ということではなく、最初に習ったやり方が自分に染み付いているので、他の方法を学ぶとかえって混乱するし、下手をしたら以前のやり方も記憶が薄れてしまう気がしました。とりあえず今回習った結び方は、自分のやりやすいようにアレンジしてから覚えました。全部で5回あるけど、最後まで行くかどうかは微妙だな。

b0054956_2053339.jpg「花蝶結び」
一般的な結び方の「ちょうちょ」と途中まで似てるんですが、ひと工夫して「花」(太鼓の上に出てる部分)を作っています。この結び方は、長めの半幅帯が適しています。わりと若い人向き。


b0054956_20531169.jpg「小幅つのだし」
途中まで上の結び方と同じ。「花」を作った部分を、そのままゆるく巻いた結び方です(左右に出す分がちょっと長過ぎた)。これは年齢を問わず誰でも使える結び方だそうです。


今回も洋服の上からの練習です。
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by 723balance | 2005-08-03 19:07 | 着物 | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 着付教室・復習コースー1ー(名古屋帯)   

1年程前に、約3ヶ月かけて日本和装の着付教室に通っていたんですが、その復習コースというのが始まりました。

b0054956_23345154.jpg去年習っていた先生にまた習う事ができれば良かったんですが、今回はクラスを持たれていなかったので、違う先生のクラスに行く事になりました。この日本和装というところは、先生によって教え方が違うので、少し戸惑いはありますが、いろんなやり方を見れるのは勉強になります。

さて、今日は軽く自己紹介した後、名古屋帯を使って「つのだし」という結び方を教えてもらいました。写真は、実家で洋服の上から練習したところ。コロンとしたシルエットがかわいらしく、気に入ったかも。教室ではとにかく暑く汗がだらだら出てきて、首にタオルを巻きながら練習してました。そんな自分の姿が鏡に映るとドキッとしましたよ。みっともなくてあまり人に見せられる姿じゃないな。夏はポリエステルの着物がいいです。正絹はもったいない。


b0054956_2335160.jpgこちらは、帯をアップで撮ったもの。母が独身時代に購入したもので、一度も使った事がないらしい。私も今回初めて締めてみましたが、なかなかかわいい柄ですねぇ。実際に使う事で愛着も湧いてきます。
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by 723balance | 2005-07-20 19:09 | 着物 | Comments(2)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 着物で花灯路   

b0054956_2134458.jpg日曜日に花灯路に行ってきました。花灯路とは、青蓮院から清水寺までの露地に行灯が灯されていて、その路を散策する行事です。詳しいことはこちらを参照。

青蓮院に初めて行ったのですが、あんどんの頼りない明かりが幻想的でした。今度は昼間の青蓮院に行ってみたいものです。緑のみずみずしい季節に。


その花灯路に着物を着ていったのですが、帯と草履は正月の福袋で買ったものを身に付けていきました。ちなみに帯は半幅帯。

b0054956_21315425.gif素材が正絹ではなくポリエステルなのでどうかな〜、と思っていたのですが。。
◆まず帯について…
 ほどほどに柔らかく、ほどほどに張りがあり、扱いやすかったです。着ているうちに帯がゆるむ事もなく、また苦しくもなく体に馴染んでる気がしました。
◆草履について…
 履き心地は柔らかく、結構歩いたのですがぜんぜん痛くありませんでした。

という訳で意外とスグレモノでした。来年は着物の方も買ってみようかな。ポリエステルだから逆に気軽に着れるかも。来年の正月なんて気が早いですけど。
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by 723balance | 2005-03-14 21:46 | 着物 | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 着付教室ー15ー(修了式)   

昨日は4か月通った着付教室の修了式でした。
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場所:京都ホテルオークラ
11:00〜12:00 修了式 
12:00〜14:00 懇親パーティ

という内容でした。
ちなみに、参加費8000円だったのですが、最近まで12000円だったそうです。もし、修了式には出ず、修了証書だけ受け取る場合は4000円かかります。

修了式は、挨拶が長く、修了証書授与も長くて退屈でした。でも、みんな着物姿だったので、いろんな着物や帯との組み合わせが見れて、それは参考になりました。修了式が始まる前に写真を一枚パチリ。ちなみに、私は着物セミナーで購入した紬(つむぎ)を着ていきました。

参加人数は350人近くあり、来賓として協力店である織元や問屋さんの代表者も来られていました。教えてくださった先生毎に生徒の名前が読み上げられ、代表者が修了証書を受け取る、という形で式が進行していきました。その代表者が受け取る時、授与者がヒトコト声をかけていたのですが、それがささやき声になっていたのが、とっても気持ちわる…いやいや気になってしまいました。「おめっとうさん」「よかったな」辺りならまだ良いのですが「その笑顔を忘れんと」「いつまでも生き生きと!」(囁き声で言われてると想像してみてください)「輝いてるよ」「きれいだよ」… キーーー!

さて、修了式の後は懇親パーティでした。人数の割に会場は狭めで立食形式した。料理は中華で各テーブルに大皿で運ばれてきました。乾杯してしばらく料理をつついた後、全員参加のファッションショーが始まりました。これは、10人ずつぐらいステージに上がって前と後ろ姿を見せるだけのもの。この後、参加者全員による投票でベストドレッサー賞なるものが決められます。自分達の教室中で一人決めてその人に投票する、という戦略を先生に教えてもらい、同じ教室だったみなさんは、談合して私に投票してくださいました(ありがとうございます ;_;)

ファッションショーの後は、簡単なゲームをいくつか。景品付きで、その景品の内容がステージ横に展示されていた袋帯や訪問着だと発表されると、会場からはどよめきが湧き起こりました。ほしいーーー。でも、こういう全員参加型ゲームの類いは私は嫌いなのさ。唯一やってもいいかな、と思うのはジャンケン大会ぐらい。そんな心構えだったせいか、ゲームには勝てず、他人が豪華商品をゲットしていく様子を、指をくわえながら眺めてました。

ゲームの次は、ベストドレッサー賞の発表。その前に「問屋賞」「織元賞」なるものがあり、それぞれ6人ずつぐらい選ばれてました。たぶんこれは、協力店が自分の店で買ってくれた人を選んでると思われる。これもなんと、選ばれた人は帯や訪問着の商品をゲットしてました。その後、いよいよベストドレッサーの発表。350人近くの中から選ばれたその人は、会場から憧れの眼差しを一身に受けていました。


b0054956_13252753.jpg結局私は何も勝てず、選ばれず、商品はもらえませんでした。とほほ…唯一もらえたのは、皆勤賞でもらった巾着だけでした。でもこれ、意外とかわいいぞ。どうやらリバーシブルになってるらしい。


ずっと立っていたせいで、腰が痛く、帰ったらもうぐったりでした。え?あんまり楽しそうじゃない?でも、一つの区切りになりましたし、着物を着るいい機会だったと思います。これから着物をどんどん着て、もっともっと着物や日本の良さを再発見していきたいです。
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by 723balance | 2004-09-01 23:52 | 着物 | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 着付教室ー14ー(総復習)   

着付教室14回目。今日は総復習でした。
いつもの着物と袋帯に加えて、名古屋帯と半巾帯(ゆかたの帯)を持って行きました。

まずは、この前教えてもらったタオル補正を実行し、いつものように着物+袋帯で着付しました。しわにならず、きれいに着れました。先生に見てもらうと、今日新たに教えたもらったことがあり、まだまだ教えてもらっていないコツがあるのでは。。と一瞬不安になりました。とりあえずメモをとり、次は名古屋帯と半巾帯の結び方のおさらいをしました。忘れてるかも、と思っていたけど、意外と大丈夫でした。

15回目は8月末ごろにある修了式なので、授業らしいものは今日で最後です。最後ということで生徒のみなさんは今までを振返り、最初の頃は着れなかった着物が、自分で着られるようになったことに感慨深げでした。そして、今までタンスの場所を占領して邪魔者扱いだった着物や帯たち(その多くは、その人のお母さんの形見だったり、嫁入り時に親があつらえてくれたもの)の良さが理解でき、興味を持てるようになったこと、様々な理由で着られなくなった(親のものでサイズが合わない、年をとって似合わなくなった)ものでも仕立て直し、染め直し等によって、また着れるようになるということを、この教室を通じて知る事ができました。そして昔の日本人が育んできたものに再び命が吹き込まれたようなすがすがしい気分になりました。多かれ少なかれ、みなさんそう感じられていたようです。

さて、着付教室もひとまず今日で終わり。着付の次は和裁だ〜ということで、先日、日本和装の関連団体が主催している「無料和裁教室」に応募したのですが、残念ながら抽選にはずれてしまいました。定員の3倍を超える応募があったそうです。

ということで、少し時間ができそうなので、デジカメを駆使して習った着付を自分なりに整理していこうと思ってます。
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by 723balance | 2004-07-22 23:40 | 着物 | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 着物と帯たち   

先日、実家にある着物と帯を整理しようと、携帯カメラで写真を撮ってみました。写真は一部ですが、並べてみるとなんか豪華な感じ。
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撮ってみて初めて気付いたのですが、着物や帯が思っていた以上にたくさんありました。ほとんどが祖母のもの。でも、悲しいことに着物は身長が合わないと着れないのです。身幅は多少出すことはできても、着丈は余分な縫いしろがないので、無理なのです。おはしょりである程度は調整できるのですが、カバーできるのは(私の予想で)身長差5センチ程度。そで丈もそんなに出せないみたい。一つのものを大事に使う為に知恵を絞ってきた昔の日本人も、近年の体型の劇的変化は予想できなかったようです。紬(つむぎ)の着物も結構あるのになあ。とほほ。
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by 723balance | 2004-07-13 23:27 | 着物 | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 着付教室ー13ー(テスト)   

着付教室13回目の今日は、テストでした。
まずはじめに、実技のテスト。

事前に長襦袢まで着ておき、「はじめ」のかけ声で一斉に着物を着て、着付け終わったら先生に見てもらう、というもの。いつも通り着て難なく(?)OK。ここで着る着物は何でもいいのですが、私は訪問着を着ました。しばらく留袖が続いていたので、とても軽く感じました。ついでに、タオルを使った補正の方法も教えてもらいました。

次に筆記テスト。A4用紙1枚で、5つの大問があり、
 1.着物の一般常識に関する○×形式の問題
 2.帯の三大産地を記述する問題
 3.紋や礼装に関する問題で、記号を埋めていく形式
 4.帯の生産工程の順番の問題で、これも記号を埋めていく形式
 5.訪問着と附下(つけさげ)の違いを記述する問題

という内容。テストの中身をバラしてますけど、大丈夫。すでに授業中にも先生が何度もバラしてますから。ちなみに、筆記テストは、セミナーの時にもらうプリントから出題されます。

上記のテストは1時間も経たないうちに終了し、後は茶話会でした。お茶をしながら、雑談です。みなさんのおしゃべりをいろいろ聞いていると、同じ日本和装でも、先生によっては教え方も違うし、教室の雰囲気も全然違うらしい、ということが分かりました。私が習った先生は、「教える技術」そのものについては、もう少し改良の余地はありそうなのですが、「着付けの技術」については大変な経歴の持主なので、特別な道具を使わないで、やりやすい方法を教えてもらうことができたと思います。実際、自分で一人で着れるようになったし、教室の雰囲気も和気あいあいとしていたし、たぶん恵まれてた方なんだと思います。

あとは、せっかく習ったことを忘れないようにしなくちゃ。
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by 723balance | 2004-07-08 23:26 | 着物 | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 着付教室ー12ー(留袖+袋帯)   

今週も着付教室に行ってきました。

この時期の着付は暑いし、しかも留袖は重いし、結構辛いです。しかも、今日は教室のエアコンがあまり効かず、ああぁ、せっかくの留袖に汗がこもるーーー。まあ、汗はどの季節でも気をつけないといけないので、着た後は2〜3日吊って風を通すものなのですが、着物ってこういうのがどうしてもやっぱりめんどくさい。

さて授業の方ですが、今日は1回目着て先生に見てもらったら、どこも直されませんでした。よしっ。腰紐を結ぶ時とか帯を締める時とか、ちょっと意識してしっかり締めることで、仕上がった時の印象とか着心地とか随分違う感じがしました。とりあえず、授業での練習はもう今日で終わり。来週は実技テストと筆記テストです。
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by 723balance | 2004-07-01 23:25 | 着物 | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 着付教室ー11ー(留袖+袋帯)   

着付教室11回目。今回も留袖+袋帯でした。コツをつかんできたのか、少しきれいに着れるようになってきました。でも気が緩むと、腰紐や帯の締め方もゆるくなってしまうので、たちまちに崩れてきます。一つ一つの動作に集中力が要るようです。

みんなが着物を着ていると、自然とお互いが持っているものに目がとまるので「あら、この色渋いね」とか「まぁ、この柄いいわね」なんて会話が出てきたりします。そんな会話を聞いていると、流行り廃りがないと思われがちな和装にも実は流行があって、昔の着物の柄を今見ると、ちょっと古くさい感じがするようです(もちろん、何年経っても新鮮に映るものもありますが。。)そして今日新たに知ったのは、留袖の黒の色が今と昔とでは違うということでした。比較してみてよくわかったのですが、今の黒は墨っぽくて、少し青グレーがかった黒でした。2〜30年後、また黒の色が変化しているのかなあ。

あと4回ある着付教室のうち、3回は「テスト」「総復習」「修了式」なので、練習できるのは実はあと1回。家でもっと練習したいんだけど、ああ、この暑さが憎い。
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by 723balance | 2004-06-24 23:23 | 着物 | Comments(0)