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無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 和裁教室−9−   

いよいよ夏休みに突入!
和裁教室のレポートもようやく追い付きました!

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9回目の和裁教室、内容は

・衿 裁断としるしつけ
・共衿とじ


決して進んでいる方ではないけれど、だんだん形が出来上がってきて、着物の名称にもだいぶ慣れてきたのか、今している作業が後からどうつながっていくのか見えるようになってきて、気分的にも楽になってきました。

楽になったら今度は欲が出て来て、先日ジャスコの専門店街で見つけたポリエステルの反物で(買ってないけど)、夏の着物が作れるんじゃないかと思い始めてみたり。。先生に聞いてみたら、「うーん、ちょっとどうでしょう…」と言われてしまいました。でもよく考えたらそれって2クール目で作るようなレベルのものなので、ちょっと欲張りすぎた。かといって、もう一枚浴衣を縫うのもなぁ。既に2枚持ってるので4枚になってしまう。ウールの単衣(ひとえ)なら、浴衣とほとんど一緒らしいです。

浴衣が仕上がった後、継続して和裁教室を受講するかどうか悩み中。コストパフォーマンスが良いのは断然和裁なのだけど、作っていて楽しいのは洋裁だったりするんですよねぇ。


【宿題】…身頃とおくみ縫い合わせ・縫いしろ耳ぐけ
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by 723balance | 2006-08-11 21:07 | 着物 | Comments(4)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 和裁教室−8−   

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8回目の和裁教室は
・脇下 隠しじつけ
・脇 縫いしろ耳ぐけ
・おくみの裁断としるしつけ

という内容でした。




「袖付線」「身八ツ口」「繰越上げ」…今回もいろんな着物の名称が出てきました。言葉を聞いても、それがどこなのかすぐにイメージが湧かないのが辛いところ。着付けを習っていた時は、「なんとなく」知ってるフリをすればなんとかなったんだけど… いや、着付けを習っていたおかげで、かろうじてどこを指しているのか雰囲気はわかる、と言った方が前向きだな。最終的に、授業を通じてわかるようになれば、それでいいんだし。

ところで、授業の進め方について思ったこと。
1クール目、2クール目、3クール目という、熟練度も作っているものも違う生徒に対して先生が一人なので(アシスタントの方が一人いらっしゃいますが)、あまり一人一人まで目が行き届いていない感じがします。まだ習っていないことを、もう説明が済んだと思われている事がよくあり、混乱することもしばしば。それがちょっと不満。でもまぁ、教える側に立つと、相手がどの程度理解しているのか案外感触が掴めなかったりするのですが。分からない事は分からないと言えば済む話なので、先生の話を遮って質問しまくってます。

「Tベラって何ですか?あ、Tの字にヘラで印を入れたらいいんですね。」って具合で。


【宿題】…耳ぐけの残りとおくみの三つ折りぐけ
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by 723balance | 2006-08-10 20:30 | 着物 | Comments(2)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 和裁教室−7−   

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7回目の和裁教室は
・背縫い仕上げ
・繰り越し上げ縫い
・脇縫い

という内容でした。

背縫いを宿題に出されていたのですが、2本縫うところを1本しか縫ってこなかったため、いきなり出遅れてしまいました。でも、他にも前回の授業を休まれた方や、間違って前中心を縫ってしまわれた方も… 一方できちんとやってこられた方もいるので、この辺りから人によって進捗に差が出る頃なんだろうな、なんて思ったりしました。

写真は、背中心と脇を縫った状態。

実は、前回あたりからちょっと苦しくなってます。全てのパーツが長方形のため、今自分がどこを縫っているのか、右と左、前と後、肩と裾がどっちなのかをよく見失うからです。でも、それも一つの通過点。一通り作って着てみれば、作ってる時の「ハテナ?」が「ナルホド!」に変わるはずなので。。

今はとりあえず、言われた事をこなすのに必死です。


【宿題】…脇縫いの残り
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by 723balance | 2006-08-08 19:15 | 着物 | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 和裁教室−6−   

しばらく和裁教室レポートをアップしそびれていたんですが
6−9回まで教室の内容を、今週まとめてアップしていこうと思います。

+ +
6回目の和裁教室は、「身頃のしるしつけ」でした。

今回の内容は、たぶん浴衣作りの中で一番大事でややこしいところと思われるのですが、最初の1時間は都合により先生が不在で、代理の方が対応されることに。いろんな要因が重なって教室は混乱気味になり、わたしもその渦に巻き込まれてしまいました。なんと背中心側に入れる切り込みを、袖側にいれてしまったのです!さぁ、大変!

頭を抱えたまま動きが止まり、対応策をあれこれ思案される代理の先生。その光景がマンガみたいでちょっと面白かった。いや、面白がってる場合じゃないですね。とりあえず、これ以上傷を広げないよう先生が来られるまでしばし待つ事に。先生が来られて柄合わせを確認してもらい、結果的に身頃を入れ替えることで丸く納まりました(たぶん)。お気に入りの反物がパーになるんじゃないかとヒヤヒヤしていただけに、ほっと胸をなで下ろしたのでした。

言われるままにしるしを入れたけど、全体像が見えてないのでどれがどこのしるしなのかさっぱりです。


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今回は特にUPできる画像がないので、前回の授業で使った「袖の丸み定規」の写真を撮ってみました。名前の通り袖のカーブを引くための定規で、丸みの部分には「1cm」とか「3cm」といった感じで半径の大きさが書かれています。和裁用品のようですが、ポケットの丸みつけなど、洋裁でもそのまま使えそうです。

【宿題】…背縫い
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by 723balance | 2006-08-07 20:57 | 着物 | Comments(4)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 和裁教室−5−   

5回目の和裁教室は
・袖縫い(袖口〜袖下縫い、袖の丸み、袖口仕上げ、飾りじつけ)
という内容でした。

今回は袖の縫い方を習ったわけなんですが、きせをかけたり、カーブのラインをきれいに出すためにぐし縫いをしたり、といった手法は洋裁にもあるので、今、何をしているのか理解しながら進める事ができたと思います。

一回目の授業ではいきなり運針にうちのめされ、洋裁の経験なんてくそくらえ!とでも言われているような壁を感じたけれど、ようやく洋裁との共通項に出会えたようで嬉しい。
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ところで最後に施した「飾りじつけ」、しつけだし、と思って気を抜いたら先生のチェックが入ってしまいました。飾りじつけの目的は、単に形をキレイに保つというだけでなく、「新品であるという証拠」、そして「和裁士の腕前」を表すもので、とても重要な意味があるそうです。一応先生から「合格」と言ってもらえたけど、気になったのでそこはやり直しました。

授業で縫った袖→。
もう片方は宿題なので、覚えているうちに早くやろうっと。
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by 723balance | 2006-06-18 16:16 | 着物 | Comments(8)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 和裁教室−4−   

先週、4回目の和裁教室がありました。

今回の授業は
・検尺
・裁断(身頃と袖)
・袖のしるしつけ
という内容でした。

まずは検尺。これは、反物をひだ状に折りながら、ちゃんと用尺が足りているか、また残布がどれくらいあるかチェックするための作業でした。それが済むと次は裁断!緊張しますね〜。私のは柄合わせが必要だったので、先生の指導のもと作業しました。その分時間がかかり、全体的にバタバタしてしまった感じはありましたが、先生の手際を間近で見る事ができ、学べる事が多かったです。

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この写真は、裁断した反物を折り畳んで並べたものなんですが、こういう風に置きながら柄行きを確認します。柄合わせで洋裁と一番違う(と私が思った)ところは、左右対称ではなく流れるように柄を配置するという点。そう視点で再度写真を確認すると、同じ柄が同じ高さで並ぶことなく、目線が自然に流れていきます。
ふむふむ、やっぱり勉強になるなぁ、と思っていると、あれっ…

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前回の授業で柄合わせについて習った時には、まず、右の後身頃の「肩」にポイントとなる柄を持っていき(それを基準に左の身頃は柄が流れるように)、次に右の後袖のだいたい真ん中(年齢によって上下を加減する)にポイントを持ってくると聞いていたのですが、よくよく見ると、これは右の後身頃の「肩」ではなく「中心側」にポイントが来ています。

私の聞き間違い?それともこういうパターンもあり得るのかしら?それともひょっとして先生がうっかり間違えた?

よく分かりませんが、手持ちの浴衣でも柄行きがバッチリ合っているかというとそうでもないので、着物と違って浴衣はそれほどうるさく言わないのかもしれませんね。

でも、おかしいときはご指摘、よろしくお願いします。○┓ペコリ 先生に聞く勇気がないので…
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by 723balance | 2006-06-05 21:55 | 着物 | Comments(2)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 和裁教室−3−   

先週、3回目の和裁教室がありました。

GWあたりから、気分はすっかり洋裁モードで和裁から遠のいていたんですが、教室で2クール目の方の仕立て途中の着物を見たら、ひゃーっ、かっこいい!って思えて、再び和裁モードに。自分であそこまでのものが縫えたらやっぱり感動も大きいだろうなぁ。

今回の授業は
・まずは運針
・自分の寸法を出す
・検反、検尺
・浴衣の仕立ての工程、柄合わせについて

という内容でした。
授業の最後に浴衣の仕立ての工程を聞きながら、今日やった寸法決めや反物のチェックがどの段階にあるのか、そして、今後どういう流れで進んでいくのか頭の中でイメージできたら、ようやく楽しさが出てきました。全体の流れがつかめなかった1、2回目は楽しさがなかった。関係ないけど(なくもないけど)、「衽」という字が「おくみ」と読む事を初めて知った!というか、この漢字そのものを見たのがこの時初めて。

b0054956_23104346.jpgそうそう、今回の授業で浴衣の反物が必要だったんですが、私が買った反物はこれ→

浴衣と言えば、夏の風物詩が描かれた涼しげな色・柄が多いのですが、これはあまり夏っぽい感じがしないなぁ、と思っていたら、最近は着物のような柄の浴衣が流行っているらしい。同じ教室の生徒さんに、「長襦袢を着たら普段着の着物としても着れるね。」と言っていただき、完成がますます楽しみになってきました。

次回は裁断。あとはひたすら家で運針の練習をするのみです(といいつつ、全然練習してませんが)。そういえば何も考えずに買ったけど、柄合わせが大変かも。でも、聞ける先生がいるうちに、難しい事に挑戦した方がいいですよね。


ちなみに反物はWAKONというお店で買いました。お値段は3800円。八坂神社の前の通りを南へ200mほど行ったところにあるんですが、もう、「かわいい」をぎゅっと閉じこめたような素敵なお店でした。扱っている着物は化繊がメインですが、その分お値段も手頃。小物や和雑貨が充実しているのも嬉しい。着物関係のお店ってそんなに知らないんですけど、ここはまた足を運びたいですね。つか、正月に着物の福袋があればここで買いたい。
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by 723balance | 2006-05-23 23:53 | 着物 | Comments(10)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 和裁教室−2−   

今週、2回目の和裁教室がありました。
授業の内容は

・運針、糸こき
・とめ方(打ちどめ、一針返しどめ、すくいどめ)
・基礎縫い(本縫い、二度縫い、袋縫い、端伏せ縫い)
・くけ方(三つ折りぐけ)

を習いました。
とめ方や基礎縫い用に、小さな木綿布2枚組を10セット用意するように言われてたんですが、家で練習する時に使う物だと勝手に思い込んで3セットしか持ってこなかったら、授業で使う物だったので焦りました。でも、3セットでなんとか耐えました。

今回もひたすら縫い方の練習だったんですが、特に三つ折りぐけがむずかしい。洋裁でも使う縫い方なんですが、和裁用の針の持ち方ですると、もう腕がつりそうになります。本当なら、これもきちんと身に付けるべき縫い方なんですが、この講座はとりあえず形にしていくことに重点を置いているので、運針さえ押さえていれば、三つ折りぐけは持ち方までは気にしなくても良いとのことでした。和裁の技術習得より着物の仕組みを知りたいと思っている私にとっては、ちょうど良いかも。

b0054956_18574648.jpg運針の写真を撮ってみました。
①…最初の授業で縫ったもの。針目がバラバラでガタガタ

②…1回目の授業の後、家である程度練習した後のもの。針目は大きいものの、少し揃ってきたかな?でもまだ針を持つ手に力が入ってる。

③…2回目の授業の後、家で練習したもの。少し手の余分な力が抜けてきて、だいぶ針目も細かくなり揃ってきました。でも、こうしてみると、まだゆがんでいますね。まっすぐ4mm間隔で縫う事が目標。


次回の授業までに浴衣の反物を用意しなくちゃいけないんですが、いざ買おうと思っても、どこをあたればいいのやら。。少し時間があるので、ネットや地元のお店をいろいろ見てまわりたいと思います。
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by 723balance | 2006-04-23 18:58 | 着物 | Comments(8)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 和裁教室−1−10年越しの思い   

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あれは確か1996年7月号のfemale(ソーイングブック)だったと思います。
その雑誌には浴衣の裁断図が載っていたのですが、それを見て浴衣の、つまりは着物の全てのパーツが長方形からできていることを知りました。

直線の一切ない人間の体を、直線だけの布の集合でくるんでしまうという知恵もさることながら、洋裁にはつきもののハギレが生まれる余地がないことに驚きました。
長方形のパーツをうまく組み合わせる事で生地を無駄なく使いきる。言ってしまえばただそれだけのことなのかもしれないのですが、その時私はひどく衝撃と感動を覚えました。素材を最大限生かそうとするその心の根底に、もっと崇高な日本人の精神を見た気がしたのです。自然の恵みへの感謝と、それを形にしていく職人への敬意の念、今思えば、その時私が見たものはそういうことだったのかもしれません。それ以来和裁に興味を持ち、いつか機会があれば習いたいと思うようになっていました。

が、いざ教室を探してみるとプロ養成の学校ばかり。ようやく気軽に習えるところを見つけても、人気のため応募者多数で抽選にはずれ、次の機会を待っても、なかなか募集がはじまらず。。母の知り合いの方に教えてもらえるという話もあったんですが、その方が忙しくて都合がつかなかったりと、そんな具合に時間だけが過ぎていきました。ただその間、着付はチャンスがあったので、習っておくことができました。

それが、今年に入ってあっさり教室が見つかったんです。内容も時間帯もいい具合。ようやく時期が巡ってきたようです。4月から、1回2時間で月2回、半年間かけて浴衣を縫います。完成する頃には夏は終わっているんですが。


前置きが随分長くなりましたが、先週和裁教室の第1回目に行ってきました。教室には10人ちょっとの生徒さんがいたのですが、全員が初心者というわけではなく、半年間の授業を1クールとすると、2クール目、3クール目の方もいました。先生がグループごとに回って教えていく形式になっているようです。

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最初に軽く自己紹介をした後、あとはひたすら運針の練習でした。「運針なんて、要は並縫いができたらいいんでしょ?」とタカをくくっていたら、いきなり打ちのめされてしまいました。単に縫えたらいいのではなく、きれいに早く縫うための針の持ち方、作法があるんです。仕上がりや着心地にも影響する運針は和裁の基本であり、全てかもしれない。初回のその日は、針を運ぶどころか針に遊ばれる始末。家にあった手ぬぐいを使って縫ってみたんですが、はじめての運針は写真のとおり散々なものでした。とりあえず練習するしかないですね。当分寝る前の10分間は、運針練習の時間だな。
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by 723balance | 2006-04-15 21:38 | 着物 | Comments(10)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 母の嫁入り前の羽織   

これ、何だか分かります?
b0054956_1046022.jpg先日着物でお出かけした時に、母が嫁入り前にこしらえてもらったという羽織を借りたんですが、その羽織についていた紐なんです。両端についてるS字カンを、羽織のループに引っ掛けて留めるようになっています。

デザインの異なる羽織紐が4つ。なぜ4つも用意されているのか最初はわからなかったのですが、実際に羽織ってみてわかりました。羽織紐は、着た時にちょうど帯の前にきます。いつも同じ帯を締めるとは限らないので、いくつか用意して、帯とのバランスがとれるようにしているんだと気付き、日本人のおしゃれ心に感心させられたのでした。あ、でもこんな風に羽織紐を最初から複数用意するのが、一般的なことなんだろうか。もしかしたら、「嫁に行ったらなかなかこういうものは買えないから、今のうちに揃えておいてやろう」という、祖母の母に対する親心だったのかもしれません。

どれも素敵。ストラップとかネックレスにもアレンジできそう。



b0054956_10462646.jpgこんな風につけます。
ところでこの羽織、直前までしつけがついたままでした。実は今まで一度も着た事がないとのこと。一番最初に袖を通したのが、まだ見ぬ孫の私だったなんて、当時祖母は思いもよらなかったことでしょう。



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正月の福袋の着物の上から、こんな感じで羽織ってみました(羽織紐は右端のピンクを使用)。バッグも福袋に入っていたものなんですが、まるで揃えて買ったかのようにぴったり合ってました。着物が増えていくと、こういう風に組み合わせる楽しみも出てくるんだろうなぁ。

ちなみに、この羽織は腰が隠れる程度の丈ですが、最近は膝丈までの長さのものが流行っているそうです。
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by 723balance | 2006-03-19 11:02 | 着物 | Comments(7)