無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 カテゴリ:着物( 40 )   

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 薄物 お披露目   

b0054956_1936189.jpg7月に入り薄物(夏の着物)の季節がやってきたので、和裁教室で縫った着物のお披露目。

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by 723balance | 2007-07-25 19:54 | 着物 | Comments(4)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 和裁教室(単衣)ー12ー  完成   

b0054956_1827719.jpg12回目の和裁教室では、袖をつけて貫抜きどめをしました。そして…ついに単衣(ひとえ)が完成!
着用は、長襦袢の方を手直ししないといけないこともあり、どうせなら夏の着物らしくもう少し暑くなった頃にご披露できればと思っています。

単衣作りを振り返ってみると、浴衣の時の右も左も上も下もわからなかった必死さとは一変、1つ1つの工程をきちんと確認しながら進める事ができたように思います。

初回の授業でいきなり運針に打ちのめされ、「洋裁の経験なんてくそくらえ!」と言われたような気がしたんですが、浴衣を一枚縫うことでものづくりとしての大きな流れは洋裁と共通していることがわかり、全体の流れがつかめると、今何をしているのか、それが後からどうつながっていくのか自然とイメージできたので、ひとつひとつ消化していくことができたのだと思います。洋裁の経験も無駄じゃなかった。


そんな具合に1年間やってきたんですが、この次は継続はしない事にしました(1年といっても、プロ養成の学校でいうところのたった12日分にしか匹敵しないらしいのがちょっと哀しいところ)。浴衣と単衣を縫って、おおまかではあるけれど、当初の目的であった着物の仕組みを知る事ができたことと、何より今は着物より洋服を作りたい気分の方が強いので。

でも一方では、長襦袢も作れたらいいなという気持ちもあるので、やめるというより一旦区切りをつけて、作りたくなった時に再開できたらと思います。
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by 723balance | 2007-04-05 22:12 | 着物 | Comments(4)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 和裁教室(単衣)ー11ー   

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写真では前回との違いがほとんどわからないかもしれないけれど、11回目の和裁教室では

・衿先の始末
・共衿つけ
・裾 額縁仕上げ

をしました。形が出来上がってくると俄然ヤル気が出てきますね。次回、袖をつけたらいよいよ完成です。





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ところでこれ、祖母のウールの単衣の着物なのですが、この機会に手直ししてみることにしました。今はこれだけ裄が短いけれど、袖つけのところをほどいて、身頃と袖から2cmずつ出して4cm、左右で計8cm出す予定。着丈も出せたら良かったのだけど、内揚げがなかったのでそれは残念ながら無理そうです。

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by 723balance | 2007-03-22 18:27 | 着物 | Comments(2)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 和裁教室(単衣)ー8、9、10ー   

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8、9回目の和裁教室は
・衿の印つけ
・力布
・三つ衿芯
・えり付け
という内容でした。10回目は風邪でお休みしてしまいました。

浴衣と違うのは、力布をつけたことと、共衿をつける順序が違うという点ぐらいでしょうか。この辺の話は細かくてちょっと退屈だと思うので、今回は「糸」のお話をしたいと思います。


浴衣を作り始めて、意外と困ったのが「糸選び」でした。洋裁で糸はよく買っているにもかかわらず、浴衣用の糸がどういう風に売り場に置かれているのか見当もつかなかったのです。先生から「浴衣用の縫い糸がある」と聞き教室の近くの手芸店に行くと、確かにそのお店では「浴衣用縫い糸」として売られていました。他のお店ではどう扱われているのかわからないですが、どうやら木綿の手縫い糸のことのよう。とりあえず少ない色の中から反物に近いものを選び、無事購入することができたのでした。

b0054956_2152445.jpg単衣用の糸も基本的には「手縫い糸」を使います。大事なのは、反物の素材とあわせること。例えば、正絹や紬なら絹糸、ポリエステルなど化繊なら糸も化繊のもの、という具合に。じゃあウールの反物だったら・・・ウールの手縫い糸ってあったっけ?わからなかったので先生に確認したら、絹か化繊でということでした。


b0054956_21494331.jpgさてこの手縫い糸、板に巻きつけられているので、使おうとするとこんな具合に糸に巻きぐせがついてしまっています。縫う距離が長いと、糸が絡まってしまってイライラ・・・

b0054956_21504458.jpgそこで、両手で糸をピンと張って、親指で何回かはじくと・・・

b0054956_21513824.jpgきれいに巻きぐせがとれて、作業効率がぐんとUPします。


ちなみに、昔かよっていた洋裁教室では、「蝋引き(ろうびき)」というのをしていました。蝋引ききとは、蝋に糸をひっかけて引っぱり、アイロンをかけて蝋で糸をコーティングするというもの。糸が絡まりにくくなるうえに、丈夫になります。蝋は専用のものも売っていますが、普通のろうそくでもOK。アイロンをかけるときは、糸を薄紙などで挟んだ状態でかけます。手縫いで糸が絡んで困ってるという方は、ぜひ一度どちらか試してみてください。
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by 723balance | 2007-02-23 22:00 | 着物 | Comments(2)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 和裁教室(単衣)ー6、7ー   

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6、7回目の和裁教室は
・おくみの印つけ
・脇縫いと始末
・おくみつけ

という内容でした。

おくみがつくと、着物っぽくなってきますね。こうやって掛けた状態の時だけでなく、たたんだときの姿も着物っぽくなるので面白いです(って、ちょっとイメージがわかりにくいですね。すみません)。


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単衣(ひとえ)は基本的に浴衣とほぼ同じ作り方なのですが、ところどころより丁寧に処理します。写真は脇縫いの始末をした後のもの。これがまた根気のいる作業で。。

脇縫いの縫い代は、浴衣のときは生地の耳が見える状態で処理しましたが(こちらを参照)、単衣では耳が見えないように折って「くける」という処理をしています。これがなかなかの距離で、着物の身丈はだいたい身長と同じくらいなのですが、縫い代は割っているので身丈の2倍、それが両脇に必要なのでさらに2倍で、約6.5mの距離をひたすらくけたことになります。これは肩が凝った。

浴衣でこの辺りを縫ってる時は聞き慣れない言葉で頭の中が混乱してましたが、今回は随分スムーズです。
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by 723balance | 2007-01-20 22:28 | 着物 | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 和裁教室(単衣)ー3~5ー   

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まともに紅葉をみないまま師走に入ってしまいました。気ぜわしい季節ですが、なんとなくワクワクする気持ちもあったりします。


11月の和裁教室は浴衣とほぼ同じだったので、1か月分まとめてUPします。内容は、袖のしるしつけ~完成までと背縫いの処理でした。

袖については、浴衣とまったく同じ工程だったので、頭の中を整理するのにちょうどよかったです。ただ、手順は同じでも素材が違うと勝手が違うものですね。私が今縫ってる反物はポリエステルなんですが、浴衣の木綿とは違い、なかなか針が進みません。生地がすべって縫いにくい上に、節のある織糸が使われているようで(そのお陰で涼しげな風合いが出ているのですが)、針の先にその節がひっかかってしまったりします。

正絹だったら縫いやすいのかしら、と実際に縫われている他の生徒さんに聞いてみると、生地がぐにゃっと歪むらしく、また別の縫いにくさがあるようです。でも、同じ正絹でも紬(つむぎ)は縫いやすいらしく、普段着から礼装へと着物の格が上がるににつれて着付けが難しくなっていくように、縫いにくさも比例しているのかもしれません。

和裁は構造そのものは比較的シンプルなんですが、素材そのものの特性がダイレクトに影響するので、布の扱いに熟練を要する気がしました。だからプロの和裁士さんは何ヶ月もひたすら運針の練習をするのか、とひとり合点したのでした。


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背縫いは、今回「背伏せ(せぶせ)」という、洋裁で言うところのパイピング処理を習いました。写真は背伏せ処理の途中。

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by 723balance | 2006-12-01 19:13 | 着物 | Comments(3)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 和裁教室(単衣)ー1、2ー   

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和裁教室2クール目の1、2回分まとめてUPします。
浴衣から継続したのは、私を含めて6人中2人。次は、単衣か長襦袢を選べるんですが、私は単衣を作ることにしました。

ー1ー
2クール目第1回のこの日は、いきなり裁断でした。

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by 723balance | 2006-10-24 22:38 | 着物 | Comments(2)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 和裁教室−12−浴衣完成!   

本日、和裁教室−11−に続きUPしてます。

和裁教室最終日のこの日は、

・貫抜きどめ
・居敷あて(時間があれば)
・質疑応答

という内容でした。
居敷あてはついていませんが、ついに浴衣が完成しました!

b0054956_20555357.jpg着用写真はこちら。

関係ないけど、下の写真の方が背が高く見えるような…ちなみに、右の写真は母、下は父に撮ってもらいました。

b0054956_20565027.jpgこっちは、長襦袢を着て単衣(ひとえ)風に着たもの。
浴衣の柄が自己主張しすて、柄物の帯では馴染まなかったので、無地のものを合わせました。

でも、浴衣はやっぱり浴衣かな。木綿だし、単衣として着ると無理矢理感が出てしまいます。

浴衣を縫ってみた感想は…>>
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by 723balance | 2006-09-30 21:17 | 着物 | Comments(10)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 和裁教室−11−   

すっかり夏が終わったというのに、浴衣のことを書くのは気後れして、ついつい更新が滞ってます。2回分続けてUPしていきます。
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11回目の和裁教室は
・衿先の始末、
・袖付け

という内容でした。
衿付けは、和裁の中で一番大事なところなのでしょうか、今回も授業のほとんどを費やしました。

浴衣作りの今までの工程を振り返った時、していることとを言えば、実はしるし同士を縫い合わせているだけのことで、着物の構造が理解できていて、しつけが的確に入っていれば(この2点が要だと思う)かなりシンプルかも、と思い始めてきました。そんな中、衿付けで初めてテクニックらしいものに遭遇。といっても、洋裁ほど構造が複雑ではないので、理屈が分かってしまえばそのテクニックもそれ程難しいものでもない気がする。

今回は宿題が多いけれど、それができたらほぼ完成です。
写真は、袖を縫いつけた状態。

【宿題】…
・衿 本ぐけ
・袖の縫いしろ 耳ぐけ
・裾 三つ折り
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by 723balance | 2006-09-30 20:50 | 着物 | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 和裁教室−10−   

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和裁教室も10回目、だんだん完成が見えてきました。

今回は身頃に衿を縫い付けるのに授業の2時間丸ごと費やしました。それだけ大変で一番大事なところだったんだと思います。つけてしまえば、あれ?何が大変に感じたんだろう?と思ったけれど、やってる最中は「もう大変!」って思ったのは確かだし、着た時に一番目が行くところなので気合いが必要なのも確か。衿が命なのは、洋裁も和裁も同じなんですね。

衿を仕上げた後は、袖をつけて裾の始末をして、完成かな??


さて、運針にも少しは慣れてきたのか、縫いながらちょっとおしゃべり、なんてこともできるようになってきました。そのおしゃべり中に、向かいに座った方からその方が作られた帯の話を伺いました。正式な作り方ではないですが、帯芯の代わりにカバン用の接着芯を用い、手持ちの帯を参考に長さを決め、好きな洋服用の生地を使ってリバーシブルの帯を作られたとのこと。帯って生地で見たときは???と思うもの程、仕立てるとすごく引き立ったりするおもしろさがあって、しかも長方形だし、自分で作れないかなぁ、と前々から思ってました。そういうところへ話が聞けたので、挑戦してみたくなってきました。気になる生地を見つけたら、やってみよ。

ところで浴衣の後、講座をそのまま続けるかどうか悩んでたんですが、とりあえず継続することにしました。着物の仕組みを知りたい、という当初の目的はだいたい叶えることができたし、あとは、本を見ながら単衣くらいはなんとかなりそうだな、と思ってみたりして、特に続ける理由もなかったんですが、続けたなら続けたなりのことはあるし、それを振り切ってまで積極的な意志をもってやめる理由もこれまた見当たらなかったので、このまま流されてみようかな、と思いました。

って、何だかよくわからない理由。でも、いいんです。やめるのはいつでもできるし、来年になったら曜日が変わって通えなくなるかもしれないし、続けていたらそれなりにどこかにたどり着く気がします。


【宿題】…三つ衿芯つけ
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by 723balance | 2006-09-05 20:40 | 着物 | Comments(8)