無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 カテゴリ:料理教室( 42 )   

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 6月の復習料理   

6月の復習料理のご紹介…の前に

b0054956_18312214.jpg前回の復習料理で、材料が手に入らなくて作れなかった魚料理。あれから数日のち、実家から「新鮮なあじが手に入ったで」と連絡がありました。

なんでも、海釣りに行ってきた方から魚をたくさんいただいたとか。

早速…>>
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by 723balance | 2007-07-10 19:39 | 料理教室 | Comments(12)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 復習料理 始まる   

女性として生まれた以上

料理は避けて通れない

どうせ作るなら

料理はおいしい方がいい…


そんな考えがふと降りてきたのは24歳の冬のことでした。

b0054956_231878.jpg全く料理ができなかったわけではないけれど、自宅暮らしで食事はほとんど親まかせだったその頃、それをきっかけに基礎からきちんと習いたいと思い、料理教室を探して通い始めました。

一番最初に受講した「基本料理」は、毎日の献立にすぐ役立つ料理だけでなく、例えば調味料の計量方法や米の研ぎ方・落しぶたの意味といった基礎から教えてもらうことで、料理の一つ一つの動作にはそれぞれ意味があることを知ることができました。その後、どのコースを受講しても作って食べる楽しさだけでなく、時には文化的、時には化学的見地からの話が聞けるのが興味深く、毎回発見の連続。教室は月1回(1年間=12回で修了)でしたが、いい気分転換になって気が付けばを7つのコースを修了していたのでした。

そんな風に楽しんで通ってきた料理教室でしたが、実はほとんどのレシピが習いっぱなし。頭の隅でいつもその事が気になっていたので、今年は新しく通う代わりに、例えば5月に習ったものは5月に作るという感じで、おうちで「復習料理」に挑戦することにしました。


復 習 料 理  始まる!!!

・・・

と、威勢良く自分に課してみたわけですが・・・コースを7つも通えばレシピの数はかなりのもの。それがなかなか重くて、正直気分がのりませんでした。でも、少々苦痛でもまずは1ヶ月やってみて、やっぱり負担でしかたないようだったらやめたらいい、と思い直して様子を見ることに。「めんどくさい」と思うとよけい面倒な気分になってくるので、億劫な気持ちは一旦脇に置いておくことにしました。

さて、そんなこんなで挑戦してみた5月の復習料理です。

最初に作ったのは…>>
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by 723balance | 2007-06-01 23:54 | 料理教室 | Comments(12)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 4月の和菓子 ー端午の節句ー   

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今月の和菓子は
・わらび餅
・柏餅(みそあん・よもぎ)
でした。どちらも馴染みのあるお菓子ですね。

わらび餅は、わらびの根からとれるでんぷんである「わらび粉」から作られたお菓子。教室では黒砂糖を加えてコクを出し、こがしきな粉と黒みつをかけていただきました。このわらび粉はとても貴重なものらしく、だいたい市販されているわらび粉は(たぶん教室で使ったものも)、一部じゃがいものでんぷんなどが充当されているようです。


b0054956_22143540.jpg柏餅は上新粉に水を加えて蒸した生地で皮を作り、中にあんを包んでもう一度蒸し上げたものを柏の葉で包んだお菓子。白い生地にはみそあんを、よもぎを混ぜた生地にはつぶあんを組み合わせています。
この柏餅を包んでいる「柏の葉」なんですが、新芽が出ないと古い葉が落ちないことから、お家断絶を恐れる武家社会で子孫繁栄の縁起物として珍重されたようです。

+ +

さて、去年の5月から始まった和菓子教室も、早いもので今回で修了…>
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by 723balance | 2007-04-15 22:23 | 料理教室 | Comments(8)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 3月の和菓子と点取占い   

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今月の和菓子教室では
・すはま
・桜餅(関東風・関西風)
を作りました。

「すはま」は青きなこに水飴と砂糖、ぎゅうひを混ぜた生地で作った生半菓子。粘土細工のようにいろいろな形を楽しむ事ができ、教室では「えんどう豆」「串だんご」「早蕨(さわらび)」「そら豆」をつくりました。「すはま」という名前は今まで知らなかったのですが、三色のカラフルな串だんごのものはよく見かける気がします。もさもさした食感が好きではなく、あまり積極的に食べたいものでもないなという印象だったのですが、自分で作ると愛着がわくのか、なかなか素朴で優しい味わいに感じました。

もう1つは「桜餅」。桜餅といえば、ピンク色のおはぎのようなものを桜の葉で包んだもの、と思っていたんですが実はそれは「関西風」で、私の知らない桜餅が存在することを知りました。関西風の桜餅が蒸した道明寺粉であんを包むのに対し、「関東風」があんを包んでいるのは、薄く焼いた小麦粉と白玉粉からできた皮。写真はピンクだけですが、白も作って紅白に仕上げました。白玉粉が入っているせいか皮を焼くのに苦戦し、フッ素加工のフライパンにくっつたり、焦げ目がついたり。。失敗した皮を後で食べてみたら、ほんのりした甘さでもちもちした食感のものでした。でも私はやっぱり道明寺粉の桜餅がいいなぁ。


b0054956_22194740.jpgところで、先日「点取り占い」なるものをいただきました。パッケージの中に小さく折り畳んだ紙が16枚入っていて、中にはメッセージと点数が書かれているというもの。せっかくなので、今日の1枚をご紹介。(クリックで少し大きい画像を表示します)

「おいしい果物を沢山作りたい ○7点」


一番最初に引いた時は 
  「日本一の投手になるだろう ○10点」
だったので、なかなか滑り出し好調?
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by 723balance | 2007-03-11 23:11 | 料理教室 | Comments(7)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 2月の和菓子 ー寒中の春ー   

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2月の和菓子は
・じょうよまんじゅう
・こしあん、つぶあんの作り方
という内容でした。

ずっと「ジョウヨ」だと思っていたのですが実は「ジョウヨ」で、漢字で書くと「薯蕷」。「薯蕷」はヤマイモのことで、「じょうよまんじゅう」とは皮にヤマイモが練り込まれたおまんじゅうのこと。長年「じょうよまんじゅう」が何者なのか疑問に思っていた私にとっては、随分あっさりした答えでした。でもそれを聞いてようやく11月に作った利休まんじゅうのような、一般的なおまんじゅうとの違いも見えてきました。小麦粉では出せない皮の上品な白さ、そしてしっとりもっちりした食感。この独特の白さゆえでしょうか、結婚式の引菓子など、お祝い事の際の特別なお菓子として用いられることも多いようです。

さて、そのじょうよまんじゅう、教室では「雪うさぎ」のかわいらしい形に仕上げました。あんを皮で包み、だ円形に成形して蒸したあと、金串の先を火であぶり「焼き」を入れて耳を、赤の色粉で目を描きました。雪の中を跳ね回るうさぎをイメージしながら味わいたいところですが、今年の冬は雪よりも雨が多く、せっかくの季節感も半減するようでなんとなく残念。


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和菓子はこの1種類だけで、あとは「こしあん」「つぶあん」の作り方を習いました。今までこのあんの違いは、「食感の違い」ぐらいにしか思っていなかったのですが、実は味も全然違うということがよく分かりました。
「こしあん」は、茹でた小豆を「こす」だけでなく、「水にさらす」ことで小豆の持つアクを抜く、ということをしていたのです。だから「こしあん」は舌触りが滑らかなだけでなく、味もさらりと上品。一方「つぶあん」は、茹でて砂糖を加えて煮詰めるだけなので、良くも悪くも「豆」の風味がしっかり立っていました。個人的には「つぶあん」の方が好み(これ、かなり絶品☆)だったんですが、お菓子によっては主張しすぎて使いにくい場合もあるのかもしれませんね。
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by 723balance | 2007-02-11 14:41 | 料理教室 | Comments(6)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 1月の和菓子ー初釜ー   

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1月の和菓子は
・うぐいす餅
・ねりきり(早春・椿)
でした。

うぐいす餅は、白玉粉でつくった「ぎゅうひ」であんこを包んだお菓子で、基本的な流れは先月の「菱花びらもち」と同じ。ですが、ぎゅうひの作り方は大きく違って、今回は電子レンジを利用して手軽に作る方法を習いました。材料を全部混ぜ、電子レンジで加熱するだけという、先月のあの手間ひまは何だったの?と思うほどお手軽ぶり。味、というか食感は少し固めかもしれないけれど、食べ比べなければほとんど違いはわからないと思います。

上にかかっているのは「青きな粉」といって青大豆で作ったきな粉らしく、初めて目にしました。抹茶よりも明るくきれいなグリーンで、これでうぐいすを表現してます。青きな粉はなかなか手に入りにくいみたいですが、
 上にかけるものを→普通のきなこや片栗粉に
 中に入れるものに→イチゴや栗をプラスして
という具合に、いろいろアレンジして楽しめるお菓子みたいです。
それじゃぁ、アイスをぎゅうひでくるんだら雪見だいふくになるのかな?

もう一つの「ねりきり」は、色粉や抹茶で色付けした白あんでこしあんを包み、造形したお菓子。形を作り上げる作業では、かなり夢中になってました。「早春」の緑の部分は、若芽が萌えいずる頃を、上にパラパラっと散らした「みじん粉」は残雪を表しているらしく、そういうちょっとした解説を聞くことで、目の前に光景がばぁーと広がるから不思議です。うぐいすの鳴き声も遠くに聞こえそうで、そういう季節が待ち遠しいですね。
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by 723balance | 2007-01-14 18:34 | 料理教室 | Comments(4)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 12月の和菓子ー新年の祝ー   

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今月の和菓子は
・ゆずロール
・菱(ひし)花びら餅
でした。

ゆずロールは、洋菓子のロールケーキとほとんど同じ。違いといえば、スポンジにバターとバニラエッセンスが入っていないことでしょうか。中に巻いているのは、抹茶で色づけした白あんに、ゆずの皮をすりおろして香りをつけたもの。寒天を入れてまとめやすくしています。ゆずの風味がさわやかなお菓子でおいしかったのですが、せっかくスポンジを焼いたのなら、あんではなく生クリームを塗りたい気分になってしまいました。


菱花びら餅は、白い「ぎゅうひ」の中にうっすら見えるピンクが雅なお菓子。
これは室町時代(資料によっては平安時代とも)から伝わる、宮中の正月行事に使われた菓子で、大変由緒あるものだとか。現在では、茶道の裏千家が正月の初釜で主菓子として用いているそうです。

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白玉粉に水と砂糖を加えて練って作ったぎゅうひを丸型で抜き、その上にピンクに着色した菱形のぎゅうひ、甘く煮たごぼう、白みそを混ぜた白あんをのせて二つに折っています(写真は二つに折る前の状態)。ピンクのぎゅうひは、切り方を間違えて菱形ではなく長方形になってしまったのですが、折ってしまえばわからない、とのことでそのまま続行。

今回の教室は、12回ある中で一番大変な内容だったようです。その訳はぎゅうひ作り。ぎゅうひの主原料である白玉粉はお餅を粉にしたものなんですが、水を加えて火にかけるとお餅のよう(いや、お餅そのもの)になって、練るのにかなり体力を要しました。本当に元はお餅だったんだ、と体で実感。でも頑張った甲斐あって、ツヤツヤで柔らかいぎゅうひが出来上がり、食べる時に気持ちいいくらいにビヨーンと伸びてくれました。今、軽く右腕が筋肉痛ですが。
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by 723balance | 2006-12-10 16:31 | 料理教室 | Comments(5)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 11月の和菓子ー冬じたくー   

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今月の和菓子は

・利休まんじゅう
・淡雪かん
・黄身しぐれ

でした。


利休まんじゅうは、嘘か真か千利休が好んだことから名付けられたと言う、黒砂糖風味の素朴なおまんじゅう。黒砂糖を混ぜた小麦粉の皮でこしあんを包み、蒸し上げています。つや良く仕上がって、まるで売っているおまんじゅうのような佇まいに、ちょっと嬉しくなりました。

淡雪かんは、先生がデモンストレーションするのを見ただけで実際には作っていませんが、とても手軽に作れるお菓子です。卵白に寒天液を流し入れながら泡立て、そこにあんずなどを混ぜて冷やしたもの。淡雪のようにはかない口溶けと、あんずの酸味が心地よい。

黄身しぐれは、ゆで卵の黄身を白あんに混ぜて作った皮でこしあんを包み、蒸したお和菓子。皮も中身もあんなので、味はまぁ想像通り、といった感じでしょうか。表面に大きくヒビが入っているのですが、これは、降ったりやんだりして通り過ぎる秋の時雨が、地面に残した跡を表したものだそうです。季節の草花だけでなく、移ろいゆく日常の風景を切り取り、それをお菓子に投影して季節感を表す。見た目も味も何でもないお菓子ですが、そういった意味を知ると、奥深さが見えてきます。


もうすぐ冬がやって来ますねぇ。しんみり。
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by 723balance | 2006-11-11 22:49 | 料理教室 | Comments(5)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 10月の和菓子   

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今月の和菓子は
・栗茶巾
・黄金いも
でした。

栗茶巾は、しっかり茹でた栗の中身をスプーンでかき出し、少量の白あんとシロップでまとめてさらしで絞ったもの。コロンとした形が愛らしく、味は栗そのもの。

黄金いもは茹でたサツマイモと白あんであんを作り、小麦粉・卵・水飴等で作った皮で包んでシナモンをまぶしてオーブンで焼いたお菓子。

小麦粉や、泡立て器、オーブンを使うあたりが洋菓子っぽい。シナモンをまぶすと聞いて味がイメージできなかったのだけど、思ったより主張は強くなく、生八橋のニッキみたいで意外と和菓子にも合うものなんですね。焼き上がった姿も割ってみた様子も、焼きいもみたいでおもしろい。

実り秋、収穫の秋のような今月の和菓子でした。
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by 723balance | 2006-10-22 00:23 | 料理教室 | Comments(4)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 9月の和菓子ー重陽の節句ー   

今回の和菓子教室があった9月9日は、ちょうど「重陽(ちょうよう)の節句」。
「重陽の節句」とは初めて知ったのですが、桃の節句(3月3日)や端午の節句(5月5日)並ぶ五節句の一つだそうです。(あとの二つは、1月7日の人日、7月7日の七夕)

世の中の森羅万象、あらゆる事象を「陰」と「陽」の属性でとらえる中国の思想は、誰もが一度は聞いたことがあると思います。数字も例外ではなく、偶数が「陰」で奇数が「陽」で表され、一番大きな「陽」の数が「重」なるということで、9月9日は中国ではとてもめでたい節句なのだそう。にもかかわらず、日本ではあまり馴染みがないのは、「九」の発音が「苦」を連想させ、めでたさ半減であまり受け入れられなかったとか。

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というのが、先生のお話から知ることができました。毎回、日本の歳時記について勉強になります。

+ +
さて、9月の和菓子は
・きびぜんざい
・ねりきり(菊・紅葉)

でした。
「重陽の節句」は別名「菊の節句」とも呼ばれているので、今月の和菓子にきっちり「菊」が入っています。

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by 723balance | 2006-09-10 18:06 | 料理教室 | Comments(4)