無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 陶器のボタンを作る   

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ありがとうのカタチ—Thank you card 170 紙から生まれる暮らしの愉しみ文房具で包むなどの著者・井上由季子さんの、『モーネ』という工房&ギャラリーが京都にあります。


その工房の一角で「毎日を楽しくするもの作り」をテーマに今年の4月から「モーネ寺子屋」が開講されていて、その1つ「陶器のボタンを作る」に先日参加してきました。


参加したのは全部で9名。教えてくださったのは、井上さんとseiken工作所(ご主人)。内容は、用意された素焼きのボタンからいくつか選んで、磨いて撥水剤を塗ったり絵付けをして、釉薬(ゆうやく)をかけるというものでした。それを釜で焼いていただいて、完成品は後日受け取ることになります。




ワークショップは今までいくつか参加してきましたが…

…なんか、不思議な時間でした。
誰もが黙々と手を動かし頭をひねり、創作活動に没頭、そして完成を見ることなく終了。

…でも、なぜか居心地がいい。井上さんご夫妻も、寺子屋の雰囲気も。
1時から4時の予定が、いつの間にか6時まで長居してしまったほど。


モーネで感じたことが自分の中でまだはっきりとした輪郭を持ってないのですが、寺子屋に、ギャラリーに、これから何度も足を運んでみたい場所でした。


-- 以下写真いろいろ。(撮影許可はいただいています)

b0054956_17581938.jpg工場の外観
ちょっと不思議なんですが、モーネは二条城近くのとある工場の中にあるんです。
この建物の3階にはギャラリーが、そして同じ敷地内に一軒家があり、そこが寺子屋の会場。


b0054956_17583530.jpg到着すると、最初にお茶をだしてくださいました。
トレーをよく見ると、CDケースに紙を貼ったもので作られていました。
正面には大きな黒板。


b0054956_17585325.jpg中はこんな感じ。和室なのにいろいろ改造されていておもしろい。そしてなんだか居心地がいい。


b0054956_17591616.jpg全体の流れを聞いたあと、早速取り掛かる。たくさんある素焼きのボタンの中から…


b0054956_1832256.jpg選んだのはこちら


b0054956_1834356.jpgこんな感じで絵付け
アイデアをひねり出そうとしたり(大して出なかったけど)、無心になってみたり…その後、釉薬がけをしました。寺子屋はここで終了。



b0054956_1841669.jpgその後ギャラリーへ行くと、お茶とともにこんなにかわいい「福だるま」というお菓子を出してくださいました。



b0054956_1845785.jpg外観からは想像できないけど、素敵な雰囲気のギャラリーです。




ボタンはどんな風に仕上がるのかなぁ。楽しみです。
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by 723balance | 2007-06-08 18:24 | 布・副資材・洋裁道具 | Comments(10)

Commented by yossan at 2007-06-08 21:45 x
なんかいろいろ楽しんでるね。

やきもののボタンって、どんな感じに仕上がるのかな?
重すぎないか心配です。
それと、裏側は一面撥水剤で、くすりがかかってないのかなとか。

でも、とても雰囲気がよさそうで、楽しさが感じられていいね。
Commented by bavarde at 2007-06-08 22:23 x
雰囲気があって、面白そうなワークショップですね!
↑のお菓子!!友達がスーパーで見つけたといって、ブログで紹介していました。和風なコアラのマーチみたいな感じですか??
Commented by 723balance at 2007-06-09 18:32
:: yossanさん
お久しぶりです。
コメント、いただけるような気がしてました^^
私も最初「陶器でボタン?」とびっくりしたんですが
バッグや帽子の飾りに使ったらおもしろそう、と思って参加してきました。
洗濯機には入れられないので、洋服に使うのは難しいなと思ってたんですが、よく考えたら、確かに重さも重要ですね。
裏は一面撥水剤をぬってます。また、完成したら写真UPしますね。

陶器って焼き上がるまでどうなるかわからないので、どきどきしますね。
Commented by 723balance at 2007-06-09 18:32
:: bavardeさん
陶器以外にもいろんなワークショップがあって
どれもおもしろそうでした。時間が合えば、他のにも参加してみたいです。
福だるま、小さいのであんまりお味はよくわからなかったんですが(笑)
なんとなく食感は「そばぼうろ」みたい感じでした。
Commented by カモミール at 2007-06-10 00:24 x
すごい面白そう~。
色んなワークショップがあるんですねーー。。
私もこういうの参加してみたいな☆
ボタン出来上がるの楽しみですね!
Commented by smiledeluca at 2007-06-10 21:42
陶器のボタンて帽子に合うと思います。
次回の帽子には陶器のボタンを使ってみようと構想を練っていましたが
重さを忘れていました。そうかぁ なるほど。
ワークショップって一度も体験したことがないので すごく気になります。
初めて体験なら・・・・トンボ玉がいいなぁなんて 想像してみたり♪
Commented by nokko at 2007-06-10 22:43 x
陶器のボタン!!
私の好きな陶芸作家:ルーシーリーが陶器ボタン作ってました。
そのギャラリーも素敵そう!!
Commented by 723balance at 2007-06-11 13:01
:: カモミールさん
今は習い事をしてないので
代わりにワークショップを探してちょこちょこ参加してます。
ここは魅力的な場所だったので、また足を運びたいな~。
完成したボタン、またUPしますね^^
Commented by 723balance at 2007-06-11 13:01
:: makiko*さん
帽子に陶器のボタンの構想を既にお持ちだったとは!
大きさにもよりますが1~2個程度なら、重さは大丈夫だと思いますよ。
トンボ玉、いいですね。ガラスを飴細工のように加工する技を間近でみてみたい。
Commented by 723balance at 2007-06-11 13:05
:: nokkoさん
作家さんの名前がすぐに出てくるなんて、さすがnokkoだね!
そういえばモーネの方が、どっかの国の陶芸作家さんで(記憶があいまい)
生活を支えるためにパリのオートクチュール用に陶器のボタンを作られていた、という話をされてたんだけど、もしかしてそれが「ルーシーリー」という方のことだったのかも。

ギャラリー、そんなに広くないけど、nokkoが知ってる作家さんの作品とか扱ってるかもしれないね。京都に帰ったときぜひ足を運んでみて。

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