無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 和菓子教室ー初夏の訪れー   

先月パン教室を修了し、今月から新しい教室が始まりました。
今回申し込んだのは和菓子教室。5月の和菓子は、「初夏の訪れ」ということで、「水無月」と「あじさい」でした。

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京都では6月末に水無月を食べる風習があるのですが(晦日祓い:みそかはらい)、これはかつて宮中で、旧暦の6月に冬の間に貯蔵しておいた氷室の氷を取り出し、それを口にすることで暑い夏を乗り切れるように厄払いをするという年中行事があったらしく、それにならってできた風習だとか。この三角形は氷をかたどったものらしい。

水無月といえば、子供の頃から当たり前のように目にしてきたお菓子で、何となく夏によく食べてたなぁというぐらいの印象しかなかったのですが、今日、先生からこういったいわれを聞き、なんだかすごく愛着が湧いてきました。

初めて手作りした水無月は、もっちりした食感の生地と、豆の風味が感じられる小豆(教室では甘納豆を使用)がおいしかったです。水無月好きのオットにも大好評。今までこの風習を良く知らなかったのですが、今年はちょっと取り入れてみようかな。

あじさいは、この料理教室の創作和菓子だそうで、白あんに梅をねりこんだものを、2色のピンクの寒天で覆っています。涼しげで可愛らしい色あいと、梅の爽やかなあと味が、確かに初夏の訪れを感じさせました。寒天のピンク、作った時は濃淡をつけていたのに、家に帰って見たら均一になっていた!何故?


初めての和菓子作りは、心穏やかに創作活動に没頭…なーんてことはなく、人が多かったことあって、かなりバタバタしてました。和菓子作りが簡単なのか難しいのかもよくわからないまま終わったんですが、でもまぁ、初回はこんなところでしょう。
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by 723balance | 2006-05-14 10:32 | 料理教室 | Comments(14)

Commented by bavarde at 2006-05-14 10:41 x
あー、新しいお教室は和菓子講座だったのですね!
水無月って馴染みがないです。。。そんな風習もあるのですねφ(..)メモメモ
昨日、雑誌で京都の和菓子屋さんの記事を読んで、一人興奮していました。
キレイだし、おいしいですよね~。もうすぐあじさいの季節だなぁ。
Commented by あこ at 2006-05-14 16:21 x
こんにちは。
普段は、洋菓子ばかりの私もアジサイの季節には写真でアップされているような和菓子をいただいています。
和菓子の本(作り方レシピ)を見つけ、挑戦しようか迷っています。
723さんは、いつも私のいつかはやってみたいなと思うことを
やっていて日記を読んでいて楽しいです。
Commented by ふみふみ at 2006-05-14 21:56 x
723さんは、裁縫から料理、あらゆる分野を網羅していますね!
最近は、私もお菓子を作ったりしますが、本当に、15分で作れるものばかり… たまには、風流なものでも…と、思ったりしますが、腕がついていかないのと、食べてくれる人が幼くて(年齢的に、精神的に)、なかなか重たい腰を持ち上げられません。京都の和菓子はみて楽しむ、食べて楽しむ、京都に行きたくなりますね。そして、久しぶりに、濃いお茶を飲みたくなります。
Commented by 723balance at 2006-05-15 00:04
>bavardeさん
はい、おかげさまで和菓子教室に決まりました!
水無月は京都のお菓子だそうで、全国的にそんなに一般的ではないようですね。
小豆の下の生地は「ういろ」みたいな感じです。
和菓子の、季節がぎゅっと閉じ込められている感じにとても惹かれます。
Commented by hal_diary at 2006-05-15 00:05
おー!新しい講座、和菓子なんですねー!!
ほんと、何でもなさるので尊敬します。お菓子に季節を取り入れられるってすばらしいです。私なんて、年がら年中スポンジケーキかパン^^;
オットがお菓子好きで、時々和菓子も食べたいなんていうのですが、”作る”なんて考えたことも無かったですー。
う~ん、また私の”やってみたい”リストに和菓子という項目が増えてしまいました。まずは早速図書館で探して見ます(笑)
Commented by 723balance at 2006-05-15 00:11
>あこさん。
こんにちはー。
おぉ、あこさんも和菓子に興味をもたれていたんですね!
ご自分で本を見つけて挑戦されるなんて、偉いです!
とりあえず今回習ってみた感想として
和菓子も洋菓子と一緒で、とにかく材料をはじめに全部用意しておくことが、一番重要なのかなと思いました。

いつか機会があればと、長年温めてきたことに挑戦できる環境が
ここ1ー2年で、ようやく整ってきた気がします^^
Commented by 723balance at 2006-05-15 00:22
>ふみふみさん
なんだか花嫁修業みたいなことばかりしてるなぁ〜、って
自分でいつも思ってます(笑)
たまには音楽とか、全く違うジャンルの習い事をしたいと
思ってはいるんですが。。

昔はそれほど好きでもなかった和菓子なんですが
小さなお菓子に盛り込まれている四季折々の造形美を
純粋に美しいなぁと、思えるようになってきました。
和菓子を食べるとお抹茶がほしくなりますよね!
Commented by 723balance at 2006-05-15 00:31
>hal_diaryさん
はい、和菓子教室に通い始めましたー。
月1回ですけど楽しみです。でも、いつも習いっぱなしで。。
hal_diaryさんの「やってみたいリスト」に項目が挙がりましたか^^

お菓子作りをされるので、材料さえ揃えたらきっとすぐにコツをつかまれると思いますよ!思い立ったが吉日、是非、挑戦なさってみてください!
Commented by puffin at 2006-05-15 18:59 x
すごく綺麗ですねー。和菓子は普段あまり食べないのですが、あじさい気になります。白あんに梅なんておいしそう…。
色が均一になってしまったのは拡散によるものでは??
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8B%A1%E6%95%A3

私も時間が出来たらお菓子作り(和も洋も)したいです!!
Commented by makiko* at 2006-05-15 21:46 x
着物や和菓子→日本の文化には必ず四季がリンクしますよね。
和歌や短歌もそうですね。季節感を持って生活することは
日本人としてすごく大切なことだと思うので 是非 「水無月」 を
取り入れてください♪ それにしても やりたいことってなんだろう・・・・・
自前の着物と和菓子でお茶会??かなぁぁ 
Commented by ゆみりん at 2006-05-15 22:14 x
和菓子教室、お疲れ様でした♪水無月が手造りできるなんて感激でした。おいしかったですよね!!来月からも楽しみになってきたぞー。
Commented by 723balance at 2006-05-15 22:16
>puffinさん
あじさいは、できたてはおいしかったんですが、家にもって帰って食べると、寒天が溶けて水っぽくなってました(´・ω・`)ショボーン

ピンクの色が均一になっていたのは、拡散という現象だったのですね。単に濃度の高い方から低い方へ流れたのではなく、自発的に散り広がったんですね。ほほぅ。教えてくださってありがとうございます!
Commented by 723balance at 2006-05-15 22:31
>makiko*さん
例えば8月の一番暑い時期に「立秋」なんてきいても、普通なら秋の気配なんて全然しないのに、って思ったりするんですが、ちょうどその頃から夜には虫の声が聞こえ始めたりする。昔の日本人が持っていたこういう季節感には、たびたび感心させられます。動物的、いや草木や虫が持ってる感覚に近いのかなぁ。1年を24の節目に分けた「二十四節気」、知っているのはほんの一部だけど、じっくりみたら、味わい深いものがありそうですね。
今年は「みそか祓い」を実践する方向で考えてみます!
あ、もちろん手作り水無月で!^^
Commented by 723balance at 2006-05-15 22:59
>ゆみりんさん
こんばんはー。コメントありがとうございます^^
あじさいは、できたてを食べるのが一番!って感じがしましたけど、水無月は持ち運びが出来るし、ちょっとした手土産にも使えそうなので、ぜひマスターしたいですね。
ひそかに一番のキーポイントは、おいしい甘納豆を入手することのような気がしています(笑)

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