無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 3歳を過ぎて…   

4月に娘は3歳になりました。と、同時に「お姉ちゃん」にもなりました。弟の誕生は娘にとっても大きな出来事なので、ちょっと長くなりますが娘の変化の様子をまとめておこうと思います。
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3歳の誕生日プレゼントは、念願のおままごとキッチン!




出産当日
主人、娘、実家の母(以下、おばあちゃん)の立ち会いのもと、無事出産。娘は周りの大人に促されて「おかあちゃん、おめでとう」と言ってくれたものの、状況を受け入れられず、困惑した様子。生まれたての弟に近寄ろうとせず、分娩台で産後の処置を受けている私や、病院のスタッフの方の動きが気になって、落ち着かない。その後、おばあちゃんに連れられて実家へ。その晩、初めて私のいない夜を過ごす。しくしく泣き出す娘。おばあちゃんの「泣きたいだけ泣いたらいいよ」の一言に、今まで我慢していたものを一気に吐き出すかのように「わーん!」と泣いたらしい。その様子を見ていたおばあちゃんも一緒に泣き、やがて疲れて眠りにつく。この日から、実家に泊まりながら、主人やおじいちゃんに保育園の送り迎えをしてもらう日々が始まる。


産後1日目
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保育園の後、主人に連れられて病院にやって来た娘。おばあちゃんの手作り弁当を持参し、病室で一緒に夕食を食べる。前日の反動か、終始ハイテンション。ようやく弟に近づき、人差し指を握ってもらうと嬉しそうにしていた。帰りの車の中で、お月様に向かって手を合わせ、「おかあちゃん、早く元気になりますように」と祈ってくれていたらしい。この日の晩は泣かずに眠れた。


産後2日目
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前日と同じように病室で一緒に夕食。私の小さくなったお腹を見せると「あっ!」という表情をした。「お腹の中に入ってたの、どこいったやろ」と問いかけると、弟を指差し、「赤ちゃん」と答えた。私が弟におっぱいをあげているところを見ると動揺し、「おっぱいみせて。○○ちゃんもおっぱいほしい」と言って飲んだ。夜寝るとき、事前に実家にあずけていた娘が赤ちゃんだった頃のアルバムを、おばあちゃんと一緒に見て、何度も「よんで」と言う。


産後3日目
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この日も病院で一緒に夕食。弟と遊びたいが、どうしていいかわからなさそうにしていたので、「おうたを歌ってあげて」と言うと、HappyBirthdayの歌を何度も歌ってあげていた。その後、娘に絵本の読み聞かせしていると、眠くなったらしく「かえりたくない」と泣き出した。ダメと言っても聞かず、結局そのまま子守唄をうたって寝かしつけることに。そして眠ったところを見計らって、連れて帰ってもらおうと主人に抱きかかえてもらった瞬間、目を覚ましてしまい…病院の廊下に響き渡る娘の泣き声を聞くのは、私としてもつらいものがありました。



産後4日目・退院
病院を退院し、実家へ。保育園から帰って来た娘は、玄関の戸を開けながら「かあちゃん!」と元気に入ってきた。「お母さんが入院中、よくがんばったね。今日から一緒にねんねしようね」と言うと、嬉しそうな顔をしていた。それでもまだ不安があるようで、私がトイレに行っただけで「わーん!」と泣き、「おててつないで。いっしょにいく」とついてきた。ひと晩一緒に眠ったら、私が隣の部屋に移動しても、慌てて追いかけてくることはなくなった。


里帰り中
以降、実家での娘の様子は…

○弟の寝ている頭のすぐ近くを通ったり、目の前でくしゃみをしたり、手足を引っ張ったり、食べ物を与えようとしたり、おむつで遊んだりする。
○ふとした時に「かあちゃん、赤ちゃんうんだの?」と何度か聞く
○朝、保育園に行く前「おかあちゃん、大好き」と言って、たくさんチューをする。「大好き」=「寂しい」か。
○イヌのぬいぐるみを弟に見立て、オムツ交換をしたり、ミルクをあげて背中をトントンし、ゲップをさせたり、子守唄をうたって寝かしつけたりと、お世話をする。
○授乳をしているところを見ても以前ほど動揺はしなくなったが、まだ少し落ち着きがなくなる。そして時々「おっぱい見せて。おっぱいほしい」と言う。
○夜になるにつれてテンションが上がり、なかなか寝てくれず、寝かしつけに苦労する。二人同時に泣かれると、どうしていいかわからず、私もおばあちゃんも右往左往。やっと寝てくれたと思って時計を見たら、たいてい10時半か11時頃。

弟に対しては興味もあるけど、嫉妬の方が強く、存在を受け入れられない様子。力加減も遊び方もわからない娘が弟に近づくだけで、もうハラハラ!つい周りの大人たちが「近づいたらあかん!」「触ったらあかん!」と注意すると、かえってムキになって弟に構いに行っていました。しかも、そうこうするうち、体調を崩してしまい…そんな調子では私もゆっくり休めないので、できるだけ主人やおばあちゃんに、娘の相手をお願いしていました。
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よく見ると、ものすごく意地悪そうな目つきをしている娘

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イヌのぬいぐるみを弟に見立て、ミルクをあげているところ
こうすることで、弟の存在を一生懸命受け入れようとしているのか



里帰り終了後
○娘が弟を「だっこする」「おっぱいあげる」と言う。私が支えながら、授乳をさせてやると嬉しそうな表情に。3歳にして母性が芽生えてきたか。
○弟に対して、だんだん接し方がわかってきたのか、無茶はしなくなった。
○弟が娘をよく目で追いかけたり、娘の声に反応していたので、「○○くん、お姉ちゃんのこと好きなんやわ」と言うと、それから急に弟をかわいがり始めた。弟の手を握り、絵本の読み聞かせをすることも。
○時々私の服の上から、おっぱいを飲むマネをする。
○弟の顔にたくさんチューをする。そのついで(?)に私にもチューをしてくれる。

里帰り中は娘を弟から遠ざけていましたが、その後、少しずつ接する時間を設けるようにしました。そして、「だっこしたい」などの要求もできる範囲で聞いてあげることで、弟の存在を少しずつ受け入れられるようになっていきました。そのうち弟が娘によく反応を示すようになると、嬉しかったようで、急にかわいがってくれるようになりました。ほっぺにチューしている姿は、微笑ましく、ほっとする光景です。それでも、寝ているところを起こしたり、自分の指を弟の口に入れたりするので、まだまだ目が離せません…
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弟の手を握りながら、絵本の読み聞かせをしようとしているところ



最近
夜寝るときに、私と別々で過ごした夜のことや、出産に立ち会ったときの気持ちなど、話してくれるようになりました。

「かあちゃん、びょういんで(いなくて)さみしかったの。いっぱい泣いたの。」
「おばあちゃんもいっしょに泣いてくれはったの。かあちゃんも泣いた?」
「赤ちゃんでてくるの、みたの。こわかったの」…など

娘は娘なりに、いろんな葛藤を経験してきたんだなぁ。でも、こうやって自分の気持ちを言葉にできるというのは、少しずつ乗り越えて落ち着いてきた証拠なのかな、と思っています。
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弟のほっぺにチュー



その他、3歳になってからの様子
・おしゃべりは、大人と日常会話ができるレベル。
・「どうして~したの?」「なんで?なんで?」と繰り返し聞いてくる。
・排泄は、基本的にパンツで過ごせるように。最近は夜もパンツで寝られるようになりました。ただ慣れない場所ではトイレに行けないので、長時間の外出では、オムツは欠かせません。
・わざと人が嫌がる事をしたり、いたずらっぽい行動をする。
・お箸を使いたがる。

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ハサミでチョキチョキ切って作ってくれた
「とうちゃんと、かあちゃん」


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タイトル:「えがおのかあちゃん」
目・鼻・口があって、ちゃんと顔になってる

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by 723balance | 2011-06-24 14:23 | 子育て

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