無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 秋の京都 −相国寺2−   

b0054956_2321226.jpg相国寺へ2度目の訪問をしてきました。前回見た時よりだいぶ紅葉は進んでいましたが、茶色っぽい感じになっていてあまりきれいではありませんでした。


b0054956_23145214.jpgでも前回見た、緑と赤のコントラストのきれいなもみじはすっかりきれいに色づいていました。


b0054956_23143916.jpg「瑞春院」というところのもみじで、ここには水琴窟(すいきんくつ)があるようです。入り口のところに「拝観10時ー3時 4人以上 インターホンでお申し込みください」というはり紙がありました。

相国寺は紅葉の名所というわけではないですが、なんだか由緒あるお寺のような感じがしたので、ネットでいろいろ調べてみました。

・足利三代将軍義満が創建
・法堂(はっとう)は現存する法堂では最古のもの
・法堂の天井には巨大な龍「蟠龍図(ばんりゅうず)」が描かれていて、天井の下で手を打つとよく反響することから「鳴き龍」と呼ばれる
・臨済宗相国寺派の総本山で京都五山の第二位に列している
・京都五山とは、南禅寺を別格で「上位」とし、天竜寺、相国寺、建仁寺、東福寺、万寿寺のことを言う
・金閣寺、銀閣寺は相国寺が総本山

どのページにもだいたいこんな情報が書かれていました。最初の三つは相国寺の特徴として理解できるのですが、後の三つが???。相国寺だけを見ていてはこれ以上分からない気がしたので、臨済宗について調べてみると少しモヤモヤしたものが晴れてきました。

臨済宗とは、日本の「禅」の宗派のひとつで、さらに南禅寺派、相国寺派、建仁寺派などのいろいろな宗派があるそうです。そして、それぞれに本山があり、前述の宗派で言うとそれが南禅寺であり、相国寺であり、建仁寺ということらしい。昨日行った大徳寺は大徳寺派の総本山ということもわかりました。なんだかつながってきたぞ。京都五山とは京都の臨済宗の五大寺のこと。相国寺の公式サイトに「金閣寺」と「銀閣寺」の説明もあった理由もわかりました。相国寺は金閣寺や銀閣寺の親だったのです。

今までどれも同じように感じていた京都のお寺ですが、一つのくくりが見えてきたような気がします。これでパンフレットとか見ても少しは理解できるようになったかしら。

せっかく調べたので、今度相国寺へ「龍の鳴き声」を聞きに行きたいものです。


(その他の紅葉日記については、右側の「カテゴリ」から「京都」へアクセスしてください。)
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by 723balance | 2004-11-24 23:31 | お出かけ | Comments(0)

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